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2024.08.26
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2021.07.29
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現在、オーナー様募集中の安来市販売モデルハウス。
円建創社員が、自信をもっておススメする1棟。
各社員のコメントを紹介していきます!
第4回目は、建築相談役 山田信吉です。
このモデルハウスでは、梁や柱などの構造材をはじめ、目に見えるところにも多くの自然素材を使っています。
力強くこの家を支える大黒柱は、吉野杉の磨き丸太。
床は、日光杉や節ありの杉板を採用しています。
(節:ふしとは、板の表面に見える茶色い斑点のような模様で、枝の一部分です。)
LDK+和室の壁は、シラス壁を施工しています。
シラス壁は、化学物質の吸着や調湿効果など、シラスの持つ特殊な力を十分に引き出す100%自然素材の仕上げ材です。
円建創の家づくりの軸にある「自然に感謝し、自然と共存する」暮らしをする、
まさに”木の家”、”自然素材の家”と言えますが、自然素材の見せる表情や香りは様々。
そんな空間で感じるのは、自然素材のみが醸し出す、何とも言えない癒し感。
天然木が歳月を重ねるたび、深く色づく趣。
「10年後、50年後にはどんな味を出しているのだろう。」
そんなことを思いながら佇んでおりました。
(建築相談役 山田信吉)
次回は、開放感あふれる明るい玄関についてお届けします。
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おすすめポイント③(設計担当 小草未希子)
「これは現代版の縁側です!」
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