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2024.08.26
お知らせ
2021.11.22
ブログ
先日、お家のトイレが壊れてしまいました。
タンクに水が溜まらなくなって、手洗い用の水が流れっぱなしに・・・
私のいる時間ではなかったので、家族が見つけたのですが、用が足せず困りました。
以前から不調に気づいていた家族もいたようですが、特に支障が無かったのでほっといたみたいです。
原因としては、タンクの中の排水弁が劣化によりヒビが入っていたようで、
そこから水が流れ続けてしまうようです。用が終わったらすぐにトイレから出てしまうので、
水が流れたままとは思いもよりませんでした。
その時は在庫があったので、頼んだ次の日には直して貰えたので助かりました。
ちなみに全取替えで1日はかからなかったです。
トイレの耐用年数は15年ほどだと言われています。
陶器製の便器は100年使えるとも言われますが、内部の部品は10年ほど。
今、お使いのトイレはどのくらいの期間お使いになられていますか?
もし年数のたったトイレをお使いの場合は、早めに見てもらう事をオススメします。
いきなり壊れるとすっごく困りますから・・・
スタイリッシュなタンクレストイレもありますし、掃除のしやすい壁掛けのトイレなど
お客様に合わせたトイレがたくさんあるので、家族みんなが使いやすいトイレにされるのはいかがでしょうか?
その場合はトイレに合わせて、トイレの中のリフォームもオススメします。
ただ、トイレは一部納期が遅れている商品がありますので、相談は早い方が良いのです。
相談待ってますよ!!
ちなみに、こんなことがあったら見てもらいましょう。
昔から使っていると見落としがちな事も多いので、これを読んだ後にはしっかりチェックしましょう!
冬の時期は特にですが、新築ならまだしも昔のお家だと、トイレの中がとても寒い場合があります。
ヒートショックになる可能性があるのです。
お風呂に関しては気を付けるようにと、注意喚起をされる事が多いですが、
実はトイレも要注意です。
そもそもトイレ自体が寒い場合が多いので、断熱施工やクッションフロアにしたりして対処することが望ましいです。
今は少ないですが、内開きドアのトイレは要リフォームです。
中で何かあった時に、外から開けられなくなってしまって対処が遅れてしまうのです。
これからお家のリフォームを考えておられる方は是非、お問い合わせください。
これからの生活がより豊かになるように提案をしていきます。
木の香りのする、リラックスできる環境を提供させて頂きます。
福島 和希