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「リフォームを考える」寒い家のリスク編

2022.02.06

ブログ

リフォームを考えるなら今の時期がベスト

 

家が寒いと思っている方、コタツの中でじっとしている場合じゃないですよ!

確かに寒くてもコタツがあれば、暖かいし、気持ちいいから動けなくなってしまうのは分かりますが、

寒いお家にはたくさんのデメリットがあるんです。

 

家が寒い事で起こるデメリット

WHO(世界保健機関)では最低室内温度として18度以上を勧めているそうです。

なぜでしょうか?今回は寒いお家に住み続けるリスクを一部ご紹介します。

 

・脳の劣化が早まる

最近の研究で「冬場の家の温度が1度上がると、脳神経が2歳若くなる」

という研究結果が出たそうです。簡単に言うと、室内の温度差で血管の収縮が繰り返されて

脳の劣化が早くなってしまうそうです。認知症になる可能性も高くなるとか、

他にも高血圧や動脈硬化、頻尿などのリスクが高まるそうです・・・こわいですね。。。

 

 

・アトピーや喘息になりやすい

最近のお家では「断熱性」という言葉がよく出ていると思います。

外の温度(暑さや寒さ)をお家の中に入れないように遮断する能力の事を言います。

断熱性が低いと、室内の温度が外の温度に影響され、とても寒くなったり、暑くなったりします。

反対にお家の中で暖房をしても、外の影響で温まりにくくなってしまいます。

断熱性を高めて、室内の温度を高めてあげると、結露等でカビが発生しにくくなるので、

アトピーや喘息、アレルギー性鼻炎などが改善される傾向にあるそうです。

 

 

・睡眠の質が下がる

寝るのが好きな人は多いと思います。私も寝る事が好きですが、年を取っていくと日々の睡眠の大事さが

分かるようになってきました。その日の睡眠で次の日のパフォーマンスに影響が出てくるようになってしまったのです。

もちろん、ベットや枕を自分に合った物に変える事なども必要ですが、

そもそも部屋の温度が低いと、勝手に体温を上げるようと体が活動し始めます。

休めるはずの体が、休むために活動し始めるという矛盾が生まれてくるのです。

いつまでたっても体のダルさが取れないのは、こういう事なのです

 

18度以上にする理由は?

冒頭で「18度以上の室温を・・・」とありましたが、研究の結果として、

最低の室温が18度以下だと、上記のリスクが上がるという事だそうです。

下がれば下がるほど、呼吸系疾患に影響がでたり、血圧の上昇や自律神経の乱れなど

日々の生活に支障をきたす問題が起こる可能性が上がってしまうのです。

 

じゃあリスクがたくさんの寒い家はどうしたら良いの?

前述したようなリスクはまだまだあります。書いてないリスクもたくさんあります。

ではどうするのがベストか?

工務店としての観点から言うと”リフォームを考える”に繋がります。

今は寒い時期ですので”どこがどう寒い”というのを、リアルタイムで体験していると思います。

より具体的にリフォームの”相談”をすることが出来る季節でもあるのです。

私達も聞くだけでなく、お家の調査も行います。私達が体験することで、より具体的なリフォームの提案も行えるのです。

なのでリフォーム工事自体は春の暖かい時期に行うようにして、今の内にリフォームの計画を立てていく事が重要になってきます。

寒い時期だからこそ動くべきなのです。

 

次回はどんなリフォームを行うべきかを記述してみようかと思います。   福島

 

「リフォームを考える」リフォームの内容編

「リフォームを考える」施工例編

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